過去開催イベント(コンサート)
コンサート 公開レッスン等 プロペラ キャパシティビルディング ラ・ロワンテーン
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長岡京室内アンサンブル 創立 足かけ２５年 ・2021年２月６日（土）/会場：京都府長岡京記念文化会館・2021年２月７日（日）/会場：名古屋市 しらかわホール ・2021年２月８日（月）/会場：東京渋谷区 さくらホール〔公演中止〕 
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長岡京室内アンサンブル演奏会 ・2020年2月1日（土）・会場：京都府長岡京記念文化会館 
公開前日リハーサル 
公開前日リハーサル 
リハーサル。 
リハーサル。 
週末の公演に向けて、リハーサルが始まりました！ 
今年も国内外から豪華なメンバーが集結。楽曲もロマン派初期のウェーバーから現代日本人作曲家までと、とても多彩で魅力的なプログラムになっています。 ぜひお聴き逃しなきよう、皆様お誘い合わせの上ご来場ください ▼出演者
【 Vn・音楽監督 森 悠子 Mori Yuko 】 
今年も長岡京市で演奏会を開催して頂けること、大変有り難く思います。 今回、ソリストとしてクラリネットの吉田誠さんをお迎えし、ウェーバーのクラリネット五重奏曲を弦楽合奏として演奏します。吉田さんはウェーバーの時代の音に近づけるため、クラリネットに様々な工夫を加えました。その音づくりに対する真摯な想い、ぜひ直に聴いていただきたいです。 さらに、いつものコアメンバーもそれぞれの場で活躍していること、また今回も新しいメンバーを加え、明日の公演をお届け出来ること、嬉しく思います。 この場を借りて、日頃お世話になっております関係者の皆様方にお礼を申し上げます。 ぜひ皆さまお誘い合わせの上お越し下さい。 【 Cl 吉田 誠 Yoshida Makoto 】 
5歳からピアノを、15歳からクラリネットを、22歳から小澤征爾、湯浅勇治の各氏のもとで指揮を学ぶ。東京藝術大学入学後、渡仏。フランス地方国立リュエル・マルメゾン音楽院を審査員満場一致の最優秀賞ならびにヴィルトゥオーゾ賞を得て高等課程を最短二年で卒業。文化庁海外新進芸術家派遣員として、パリ国立高等音楽院、ジュネーヴ国立高等音楽院で学んだ。第5回東京音楽コンクール木管部門第1位及び聴衆賞。2014年、トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーンのソリストに抜擢され全国ツアーに参加。同年テビューCDをリリース。2015年より自主企画リサイタルシリーズ「五つの記憶」を始動。これまでにサイトウ・キネン・フィスティバル松本（現セイジ・オザワ 松本フェスティバル）、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、ルツェルン・フェスティバル・アークノヴァ、サントリホール チェンバー・ミュージック・ガーデン、神戸国際芸術祭等の音楽祭や国内外のオーケストラにソリストとして招かれる他、日本、フランス、ドイツ、オーストリア、中国でリサイタル、室内楽公演を重ねている。テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」他メディア出演も多数。アムステルダム在住。 【 Vn 高木 和弘 Takagi Kazuhito 】 
６歳よりバイオリンを始め、国内で数々のコンクールに優勝及び入賞を果たす。 主な賞歴としては１９９７年度ブリュッセルで行われたエリザベート王妃国際コンクール入賞、１９９８年ジュネーヴ国際コンクール第３位（１位なし）、２００１年アメリカ・インディアナ州で行われたフィショッフ室内楽コンクールにてユーシア弦楽四重奏団の第一バイオリン奏者として第一位などが挙げられる。 国内では、2005年度文化庁芸術祭新人賞、大阪文化祭賞大賞受賞、 2007年度第19回ミュージック・ペンクラブ音楽賞オーディオ部門録音作品賞を受賞と、その芸術家としての認知と評価も非常に高い。 国内外のオーケストラとのソリストとしてもこれまで大阪フィルハーモニー、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー、日本センチュリー交響楽団、東京交響楽団、ベトナム国立響、ヴュルテンベルグ・フィルハーモニーなどとの共演も多数ある。近年、日本で最高権威を誇る日本音楽コンクールの審査員としても度々招かれている。また近年、サミット・ミュージック・フェスティバル（ニューヨーク、アメリカ）など国内外の講習会などにおいても講師として招かれるなど、後進の指導にもあたっている。 これまでに和波孝禧、森悠子、エドワード・ウルフソン、エドワード・シュミーダーの各氏に師事。これまでシヴィック・オーケストラ・オブ・シカゴのコンサートマスター、ドイツのヴュルテンベルグ・フィルハーモニーの首席コンサートマスター(2002～2006）、東京交響楽団コンサートマスター(2007～2012）、山形交響楽団ソロ・コンサートマスター(2006～2013)等を経て現在、長岡京室内アンサンブルメンバー、ダラス室内交響楽団コンサートマスター(ダラス、アメリカ)、いずみシンフォニエッタ大阪メンバー、リリス・チェンバー・オーケストラのリーダー、A Hundred Birdsのバイオリニストとしても演奏活動を展開中。日本弦楽器演奏家協会代表理事。 【 Vn 谷本 華子 Tanimoto Hamako 】 
桐朋学園大学ソリストディプロマコースを経て、ロームミュージックファンデーションの奨学金を取得しブランドン大学で研鑽を積む。シェーンヴァイオリンコンクール第１位、カナダナショナルコンクール第２位、クリティッククラブ音楽賞、21世紀協会賞、ほか多数受賞。現在、ソロや室内楽を中心に長岡京室内アンサンブル、いずみシンフォニエッタ大阪、東京バロックプレイヤーズ、ZAZA quartetのメンバーとして活動するほか、兵庫県立西宮高校音楽科非常勤講師、宝塚ミュージックリサーチ顧問として後進の指導にも努める。 【 Vn ヤンネ舘野 Janne Tateno 】 
フィンランド生まれ。ヘルシンキ音楽院にてシルッカ・クーラ、オルガ･パルホメンコ、ルーズベルト大学シカゴ芸術大学音楽院にて森悠子の各氏に師事。１１年東京文化会館でのリサイタル、１２年山形交響楽団と共演、１５年ヘルシンキにてW.ケンプコンチェルト演奏はいずれも好評を博す。現在ラ･テンペスタ室内管弦楽団（ヘルシンキ）のコンサートマスター兼音楽監督、山形交響楽団第2ヴァイオリン首席奏者、森悠子氏主宰長岡京室内アンサンブルやアルゼンチンタンゴグループでの演奏など、ソロ、室内楽、オーケストラ奏者としてフィンランドと日本、二つの祖国において幅広い活動を展開。 【 Vn 石上 真由子 Ishigami Mayuko 】 
8 歳の時にローマ国際音楽祭に招待される。 第 77 回日本音楽コンクール第 2 位、併せて聴衆賞及び E・ナカミチ賞受賞。その他、国内外のコンクールで優勝・ 受賞。 NHKFM 名曲リサイタルやリサイタル・ノヴァに出演。 東京交響楽団、京都市交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、ブラショフ国 立交響楽団など、国内外でオーケストラと共演。 海外の音楽祭にも多数出演。 ソロ活動と共に長岡京室内アンサンブル、アンサンブル九条山のメンバーとしても活躍。 Ensemble Amoibe シリーズ主宰。Music Dialogue アーティスト。CHANEL Pygmalion Days 室内楽アーティスト。 京都コンサートホール第1期登録アーティスト。令和元年度 京都市芸術新人賞受賞。2019年度音楽クリティック・ クラブ賞 奨励賞受賞。 日本コロムビアより CD「ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ」好評発売中。 【 Vn 中平 めいこ Nakahira Meiko 】 
東京藝術大学附属音楽高校、東京藝術大学卒業。現在、ジュネーヴ高等音楽院修士課程ソリストコース在学中。 イタリア キジアーナ音楽院をはじめ、ヨーロッパ各地のアカデミーにてディプロマを取得 。其々選抜受講生コンサートに出演。関東、関西にてソロリサイタル開催。ムジークフェスト奈良に参加しアルバート.ロト氏と共演。第15回チェコ音楽コンクール第1位を始め他入賞多数。奈良県新人演奏会に出演。マスタークラスにてJ.Pヴァレーズ、B.ベルキン、O.シャルリエ、L.カヴァコスの各氏に、これまで竹吉さやか 、森悠子 、佐藤一紀 、大谷康子、澤和樹、G.プーレ、玉井菜採、T.パパヴラミの各氏に、室内楽を森悠子、川崎和憲、林俊昭、G.タカーチ＝ナジ、G.Mカイアの各氏に師事。和声学を葛西敏子、林達也氏に師事。 【 Vn 藪野 巨倫 Yabuno kirin 】 
京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了、修了時に大学院市長賞受賞。在学中、学内にて派遣交換留学奨学生に選出され、ドイツ・フライブルク音楽大学へ2ゼメスター留学。2019年よりフルート・十七絃箏との和洋中コラボレーション・トリオ《瑞》のメンバーとして幅広く活動。これまでにヴァイオリンを西岡真美、阿部京子、木村和代、四方恭子、G・フォン・デァ・ゴルツの各氏に師事、ヴィオラを平田泰彦、小峰航一の各氏に師事、室内楽を森悠子に師事。 【 Vc 柳橋 泰志 Yanagibashi Taiji 】 
13歳よりチェロを始める。京都市立堀川音楽高等学校卒業。作陽音楽短期大学卒業。2年間特待生として在学。チェロを雨田一孝、ドミトリー･フェイギン、野村朋亨の各氏に師事。室内楽を村瀬理子、守屋美枝子、新見フェイギン浩子、ドミトリー･フェイギン、森悠子の各氏に師事。元・くらしき作陽大学演奏助手。長岡京室内楽アンサンブルの公演・録音等に参加。第1、2回飯森範親と森悠子のオーケストラ･室内楽セミナーに参加。現在、中･四国を中心にソロやアンサンブルを中心に活動を行う。またアンサンブルの指導も中・四国を中心に行う。 【 Cb 石川 徹 Ishikawa Toru 】 
東京音楽大学卒業。新人演奏会に出演。西独ヴュルツブルグ音楽大学大学院に留学。 【 Va 中田 美穂 Nakata Miho 】 
相愛大学音楽学部卒業。バイオリンを西村順吉、田川佐麻里、小栗まち絵の各氏に師事。卒業後ヴィオラに転向し、森悠子、Aki Saulierの元でヴィオラ及び室内楽の研鑽を積む。国内外の数々の音楽祭・演奏会に出演。長岡京室内アンサンブルの公演・録音に参加。ヴィオラスペース2016に出演。オリジナル楽器奏者として古楽オケ、アンサンブルで活躍。東京バロックプレイヤーズメンバー。 【 Va 細川 泉 Hosokawa Izumi 】 
京都市立芸術大学卒業。京都フランス音楽アカデミーとシャンゼリゼ管弦楽団の共同奨学金を得て、サント・ヨーロッパ古楽音楽アカデミーに参加。京都市立芸術大学院在学中にヴィオラに転向し、同大学院を修了。 ジュネーヴ高等音楽院において、ヴィオラを今井信子氏に、室内楽をガボール・タカーチ＝ナジ氏の元で研鑽を積み、2014年に修了。 スイスのヴェルビエ音楽祭に参加し、Verbier Festival Orchestra 2014-2016で演奏。シャルル・デュトワ、ダニエル・ハーディング、イヴァン・フィッシャー、ヴァレリー・ゲルギエフ、ズービン・メーターなどの現代を代表する巨匠指揮者の元でオーケストラの研鑽を積む。 ヴァイオリンを木村和代、森悠子、安紀ソリエールの各氏に、ヴィオラを山本由美子、デヴィット・キゲル、今井信子の各氏に師事。 日本演奏連盟と文化庁の主催でいずみホールにてソロリサイタルを開催。 NHK-FM 「リサイタル・ノヴァ」出演。 東京都交響楽団や新日本フィルハーモニーなどゲスト首席としても出演。 2018年1月より九州交響楽団 首席ヴィオラ奏者。 【 Vc 金子 鈴太郎 Kaneko Rintaro 】 
桐朋学園ソリスト・ディプロマコースを経て、ハンガリー国立リスト音楽院に学ぶ。 国内外のコンクールで優勝、入賞。 2003年～2008年 大阪シンフォニカー交響楽団(現・大阪交響楽団)特別首席チェロ奏者。 現在は各オーケストラにゲスト首席として招聘されるほか、サイトウ・キネン・オーケストラ等で活躍中。 トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ首席、Super Trio 3℃、Quartet MARK、The Chamber Players 各メンバー。 〜プログラムに寄せて〜 ▼ウェーバー：クラリネット五重奏曲 変ロ長調 作品34 ※弦楽合奏版 吉田誠（Clsolo）さんからのメッセージ。ウェーバーの時代の音色を表現するために楽器に施した工夫や、今回の演奏への意気込みが綴られています。とても興味深い内容です♫以下ご覧ください。
▼中村滋延：「ポンニャカイ、セダーに化ける」弦楽のための音詩 昨年2月、当楽団の公演に初めて来聴された中村滋延氏にお話を伺うと、森悠子が育った高槻市の、二筋違いのご近所がご自宅とのことで、桃園小学校の同窓というご縁でした。 その時に自己紹介のためにと手渡されたのが今回のプログラムにある作品です。この曲はカンボジア版ラーマヤナ物語である『リアムケー』の中の有名なエピソード「ポンニャカイ、セダーに化ける」をモチーフにした音詩で、「音詩」とは物語に想を得て、それを自由に音楽化したものであり、交響詩のように物語を忠実に音で描く標題音楽とは違うものであるとのことです。 この曲は2006年7月に作曲され、同年10月の「第27回九州現代音楽際」にて初演されました。 ▼武満 徹：《弦楽オーケストラのための3つの映画音楽》 映画『ホゼー・トレス』より「訓練と休息の音楽」/ 映画『黒い雨』より「葬送の音楽」/ 映画『他人の顔』より「ワルツ」 取り上げられている3つの映画のうち２作品の監督が勅使河原宏氏です。実は森悠子が長岡京室内アンサンブルを結成するきっかけの一つは勅使河原氏の舞台美術との出会いでした。 リヨン時代、勅使河原氏の京都の竹を使った幻想的な舞台と、そこで舞われた観世栄夫氏の能(ポール・クローデル作『女と影』)を見て、日本の「気配の芸術」をクラシック音楽に取り入れることが自身の音楽表現だと気づいたのです。 また森はパリ在住時、武満徹氏とも交流をもち、さまざまな作品を演奏会で取り上げています。
先週1/24(金)のラジオ出演の様子が長岡京市のHPに紹介されています。 |
 長岡京室内アンサンブル 公演 2019年2月2日(土)京都公演
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 長岡京室内アンサンブル 公演 2019年2月3日(日)名古屋公演
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2018年10月29日(月)奈良 2018年10月30日(火)京都 長岡京室内アンサンブル with 管 10月29日(月)奈良公演
主催：NPO法人音楽への道CEM |
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《 図書館ロビーコンサート 》 |
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長岡京室内アンサンブル結成20周年の公演、
2/3(土) 京都公演
2/5(月) 東京公演
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主催：sonihouse 日時：2017年9月24日（日） 会場：sonihouse（奈良市四条大路1-2-3） 出演：〈音の部〉Vn 森 悠子・Vn 高木和弘・Pf 松﨑国生 入場料：
音の部・食の部合わせて ￥6,500 |
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第42回 キオスクコンサート
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出演
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長岡京室内アンサンブルメンバーでもある東珠子さんは、
現在、ベルギー王立歌劇場オーケストラの第一ヴァイオリン奏者として活躍しています。
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2017年3月11日(土) サウンドプリズム公演 キオスクコンサートでもおなじみのピアニスト船橋美穂さんが 船橋様のFacebook より･･･
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1997年に結成された長岡京室内アンサンブル、いよいよ結成20周年を迎えます！大阪と京都での公演、どうぞお楽しみに♪
↓会場ごとの詳細はこちら↓ 2月25日(土)大阪公演 主催：大阪友の会 チケット発売中！
2月26日(日)京都公演 主催：NPO法人音楽への道CEM
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フランス パリ郊外の街、世界遺産でその名が知られるフォンテーンブローにある、音楽とアートの館《ラ・ロワンテーン》で開かれている講習会で結成されたカルテットの公演です ♪
チケットのお申込はこちらからも承ります。 |
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1997年に結成された長岡京室内アンサンブル、まもなく20周年を迎えます！
↓会場ごとの詳細はこちら↓ 11月3日(木)宝塚公演
11月4日(金)京都公演
11月5日(土)松江公演
11月7日(月)東京公演 チケット発売中！
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9/17(土) 堂本印象美術館ミュージアムコンサート
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9/18(日) 第39回キオスクコンサート
出演 |
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2016年7月9日(土) 第38回キオスクコンサート ～そうだ、モーツァルトを聴こう～ 今回のキオスクコンサートは、森先生がおすすめするモーツァルトの隠れた名曲から耳なじみのある名曲までお楽しみいただきます。
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9/19(土) 堂本印象美術館
”弦楽アンサンブルジュネス”の清々しい音楽で、残暑の厳しさを
※第37回キオスクコンサート並びに堂本印象美術館ミュージアムコンサートは |
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2015年10/2(金) 鬼才 高木和弘の世界 国内外で活躍する長岡京室内アンサンブルのコアメンバー高木和弘のソロを存分にお楽しみ頂ける演奏会です。オーケストラは、森 悠子がくらしき作陽大学で鍛え上げた”くらしき作陽弦楽合奏団”。
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2015年2月 長岡京室内アンサンブル CD第7集リリースツアー 兵庫・岡山・京都・東京の4都市で開催します。 |
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2015年2月7日(土) 芦屋公演 主催：西宮友の会
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第36回 キオスクコンサート
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第34回 キオスクコンサート ～弦楽アンサンブルジュネス演奏会～ 
※堂本印象美術館ミュージアムコンサート並びに第34回キオスクコンサートは |
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フランス音楽の名手たち 京都フランス音楽アカデミー 過去･現在･未来
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堂本印象美術館 ミュージアムコンサート  Vol.9弦楽アンサンブルジュネス演奏会
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第34回 キオスクコンサート ～弦楽アンサンブルジュネス演奏会～
※堂本印象美術館ミュージアムコンサート並びに第34回キオスクコンサートは |
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【日程】2014年4 月11日(金) |
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第34回 キオスクコンサート ～弦楽アンサンブルジュネス演奏会～
※堂本印象美術館ミュージアムコンサート並びに第34回キオスクコンサートは |
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～Les Amis de 森 悠子～ 第33回 キオスクコンサート ～ 二十歳の春 ～ 今年、二十歳を迎える二人のヴァイオリニストによる 演奏会です！ 【日程】2014年4 月11日(金) |
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in京都 【日時】 3月20日(木) 18時開演(17時30分開場) 【日時】3月22日(土) 14時開演(13時20分開場) |
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【日時】3月14日(金) 19:00開演(18:30開場) |
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第6回長岡京音楽祭 ニューイヤーコンサート in 長岡京 【日時】2014年2月8日(土) |
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第2回 森 悠子のプロペラプロジェクト 子ども音楽道場 講習会 【日時】2014年1月11日(土)・12日(日) 【会場】11日(土) 京都こども文化会館・小ホール(3階) 12日(日) 京都市立京都堀川音楽高等学校・音楽ホール 公開リハーサル【日時】2014年1月12日(日) 15:00開演(14:30開場) |
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第31回・第32回 ~Le Amies de 森 悠子~ キオスクコンサート - 森 悠子の楽しいお話しを交えたコンサート- 第31回 11月1日(金) 於：長岡天満宮 【曲目】W.A.モーツァルト ／ オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370, クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 |
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 長岡京室内アンサンブル音楽監督 森悠子presents 弦楽合奏団ジュネス 演奏会 2013年9月21日(土) 堂本印象美術館・二階 展示室 |
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森 悠子のプロペラ プロジェクト 子ども音楽道場 公開リハーサル 指導：森 悠子 2013年8月24日(土)・25日(日) 京都芸術センター・講堂 出演：森 悠子、講師アシスタント |
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東京・春・音楽祭 ー東京のオペラの森2013ー  東京春祭のStravinsky vol.2ストラヴィンスキー・ザ・バレエ ～ド・バナの《アポロ》、 ベジャールの《春の祭典》～ 4月14日(日)於:東京文化会館（大ホール）
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2013年3月27日(水) |
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第9回追悼コンサート ～いのりのとき～ 2013年1月17日(木) 於：神戸新聞松方ホール 【企画・指揮】 上田 益 【管弦楽】長岡京室内アンサンブルと仲間たち 【合唱】いのりのとき合唱団 【曲目】上田 益：レクイエム 他
 □2013年1月12日(土) 15時開演(14時30分開場) 於：京都府長岡京記念文化会館 主催：公益財団法人京都府長岡京記念文化事業団・長岡京音楽祭実行委員会
□2013年1月13日(日) 15時開演(14時30分開場)
【曲目】 於：奈良・秋篠音楽堂 共催：秋篠音楽堂運営協議会 ヘンデル：合奏協奏曲「アレクサンダーの饗宴ー音楽の力」HWV318 合奏協奏曲 変ロ長調 作品6-7 HWV325 水上の音楽 HWV348-350 |
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第一部 オペラへの夢 第二部 森鴎外の小説「藤棚」 【出演】 青木洋也(カウンターテナー)・秋場敬浩(Pf) 共催：京都芸術センター |
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| グルック作曲/森鷗外訳 歌劇「オルフエウス」 ～森鷗外生誕150年記念～
東京都文京区ゆかりの文豪、森鴎外が残した唯一のオペラ翻訳「オルフエウス」。 チラシ裏面はこちらから 出演：オルフエウス：青木洋也（カウンターテナー） 芸術監督：瀧井敬子 主催：文京区 / 公益財団法人 文京アカデミー |
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パソナチェンバーオーケストラAWAJI 定期演奏会 2012年9月16日（日） 音楽監督：飯森範親 【曲目】 森悠子が2011年10月より指導にあたる「パソナチェンバーオーケストラAWAJI」。
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～この夏、ラ・ロワンテーンで学んだこと～ 2012年9月1日(土) 14時00分開演 第29回キオスクコンサートで大好評を得た才能溢れる若き演奏家たちが、 |
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Elegance 2012年9月29日(土)～10月5日(金) 京都シネマにて上映されました！ 『音楽というものは、あるいは全ての芸術というものは、 ―映画鑑賞者の声 |
オーケストラ・室内楽
特別セミナー - 指揮者からのアドバイス -
